壁をボード代わりに

その日やることリストや、夫婦で共有したいことのメモなどを
ペタペタ貼り付けています。



これが本当に便利。

今まではスマホ・PCのメモ機能を使っていましたが
少し前に無印のデスクを購入してから、この使い方がとても多くなりました。



集中して机で作業したいときは、スマホは近くに置かないようにしています。
またPCを使っているときはいいのですが、手書きで何かをしているときは
スマホ・PCのメモ機能は使い難い。

そこで、付箋にパパッとメモをとり見える壁にペタっと貼る。
すると、目に付きやすいので忘れることもなく
確認しながらも作業を進めることができます。

付箋の色も静かな色なので
視界に入っても特に邪魔することなく、大変便利です。 

壁一面を思いっきり使う

他にも最近やっているのが、壁一面と付箋を使う方法。




上に行けば行くほど「重要度が高い」もの。
左に行けば行くほど「優先順位が高い」もの。

これはよく紙でもするのですが壁を使った方法も面白いです。

体全体を使いながらペタペタ貼ることができるし
付箋なので動かしやすい。

壁という大きな紙なので、脳内の容量が増えたような感覚があり
ヒラメキもでやすくなりました＾＾笑

これは子どもと一緒にやっても面白いな、と思います。

「何にもないからこそ、自由自在に使える」 
これが本当に大きなメリット。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。 


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