ずっとデータ化しよう、しようと思っていて
なかなかできていなかったエコー写真のスキャン。
やっと重い腰を上げて、全てをスキャンしました。
そしてデータ化したらエコー写真は手放そうと思っていましたが
やはりどうしても手放すことができず、大切にとっておくことにしました。
やっぱり手放せなかった
エコー写真は感熱紙を使用しているため熱や光の影響で時間とともに劣化していきます。
そのため早めにデータ化し、原板は手放そうと考えていました。
しかし実際にデータ化が終了し、見返してみると
やっぱり手放したくない!という気持ちの方が強くなっていました。
そこで余っていた無印のアルバムにはさんで思い出として
取っておくことにしました。
だんだん劣化して消えていくかもしれないけれど
それも風合いとして振り返りながら楽しめるかなと思っています。
データはちゃんととっているので
綺麗な状態の画像はきちんと見れるという
安心があるからかもしれませんね。
プロに頼んでみるのも手
カメラのキタムラでは「おなかのフォトブック」というサービスがありエコー写真をデータ化してくれる上に、アルバムも作ってくれます。
またA4サイズなら命名書や手形・足型なども一緒に入れることが可能。
お値段は、22ページで3,000円(税抜)。
▶︎おなかのフォトブック カメラのキタムラ
原板は戻ってきますし、アルバムだけではなくデータCDにしてくれ
いつでもデータCDから印刷もしてくれるので
大切な思い出にはもってこいのサービス。
今回我が家は自分でデータ化しましたが
やはりプロに頼む方が安心かな、と思います^^
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