我が家は基本、取扱説明書は全捨てです。
必要な時は、ブックマークしている説明書を開いて調べていました。
が!ネット上の説明書って結構重いんですよね。
そのため開くまでに時間がかかる、かかる。
かなり容量が悪いな、と思い
他にいい方法がないかと調べたところ
iBooksが使えるとの結論に至りました。
iBooksに取扱説明書を保存する方法
まずはGoogleなどで調べたい家電の型番を検索します。例えば「型番 説明書」や「型番 説明書 PDF」といった感じです。
私は今使っている炊飯器の説明書が欲しかったので
「Tiger(ブランド名) JAJ-A552(型番) 説明書」と検索しました。
(写真の①部分)
出てきたらそのリンクを開くと右上に「iBooksで開く」と表示されるので
そこをクリックします(写真の②部分)
すると自動的にiBooksに取扱説明書のPDFがダウンロードされます。
↓ダウンロードされてiBooksで表示された取扱説明書
保存されたPDFの説明書を開くには上の「すべてのブック」をクリック。
コレクションから「PDF」または自分で作ったカテゴリーをクリック。
私は「取り扱い説明書」というカテゴリーを作っているため
そこにすべて保存しています。
PDF、データー化すれば管理も楽!
説明書って結構分厚かったりしてかさばりやすく収納・管理方法も難しいのではないでしょうか。
PDF化して保存しておけば、場所もとりませんし
携帯一つですぐにいつでも読むことが可能です。
これから新生活で新しく家具家電を買い
同時に説明書の山が出来るかと思いますが
そんな時にも役立つのではないでしょうか。
PDF化してiBooksにいれておけば
あれどこに仕舞った、あれどこにいった、などがなくなります。
もちろん、iBooksじゃなくても大丈夫!
今回iBooksを使った記事でしたがPDFを保存できるアプリならば、iBooksでなくでもOK。
たとえば、「SideBooks」なども使えると思います^^
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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