先日、中古戸建を購入した我が家。
まずはどんな家に住みたいのか、条件を決めることから始めます。
物件を探し出す前に条件をしっかりまとめると明確になり動きやすくなります。
ちなみに我が家が求めた条件等は以前ブログでもまとめていますので
参考になれば幸いです。
条件を決めた後、物件を探すためにやったことが不動産サイトで物件を検索すること。
主な不動産サイトは以下の通り。
などなど様々な不動産サイトがあるので、これらから物件を探すことから始めました。
不動産サイトは、条件さえ入れれば色々な物件が出るので本当に面白く
空き時間ができれば常に検索をして新しい物件が出ていないか探していました。
また不動産サイトによって載っている物件が異なるため
数サイトを利用して物件を探していました。
不動産サイトで検索をし、気になる物件を見つけたら
取り扱っている不動産会社に問い合わせをしました。
取り扱いの不動産会社は物件のページに必ず載っているので、そこから問い合わせをします。
後日担当の方から折り返し連絡が来て、内見の日程などを決めます。
好条件だったりする物件の場合は、他の人にも人気なのですぐに売れてしまうため
速攻連絡をして内見の手続きを行うことをオススメします。
我が家も例外ではなく、いいな!と思った物件がありましたが
主人と話し合いをしている間に売れてしまい、内見すらできなかったです。笑
日程が決まれば、いざ実際に内見。
この際、メジャーや大型家電家具の寸法のメモ等を持っていくと
実際に生活した時のイメージがつきやすいです。
我が家の場合、主人が休みの日が限られていたので1日にまとめて数件の物件を回りました。
1日に最大5件ほど回ったこともありますが、移動等もあるためかなり疲れました。笑
あまり詰め込みすぎると、疲れから判断能力が鈍るので
余裕を持ったスケジュールの方がオススメです。
物件探しを通し、様々な不動産会社の方とお会いしましたが
本当にいろいろな方がいらっしゃり相性って大事だなと感じました。
やはり人とのやりとりなので、合う合わないがあります。
現在の不動産は、取り扱いされている不動産屋さんだけが案内できるわけではなく
全ての物件の情報開示ができるらしいので、取り扱っていない不動産屋さんからも
物件を案内できるとのこと。
そのため、我が家は運よく相性の合う担当の方と出会えたので
その方に見たい物件をメール等で連絡をし、全て案内していただきました。
おかげでその担当の方のもとでいい物件にも巡り合え、購入に至りました。
購入時もそうですが、アフタフォローまでもしっかりしていただき
安心して購入することができました。
今回は我が家の場合なので、各家庭によって流れ等は異なるかと思います。
中古戸建てを買うか悩んでいる、中古戸建てを買う載ってどうすればいいの?
などで悩んでいる方に少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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ありがたいことにたくさんの方から家に関するご質問をいただきましたので
今回我が家が中古戸建を購入するまでの流れをまとめてみました。
中古物件を購入を検討されている方に少しでも参考になれば幸いです。
⒈物件の条件を決める
まずはどんな家に住みたいのか、条件を決めることから始めます。
- 予算はいくらまでなのか
- 築年数はどのくらいまでなのか
- 駅からの時間
- 職場や学校などまでの距離
- 敷地や家の広さはどのくらいなのか
- リフォーム済み物件なのか
物件を探し出す前に条件をしっかりまとめると明確になり動きやすくなります。
ちなみに我が家が求めた条件等は以前ブログでもまとめていますので
参考になれば幸いです。
⒉不動産サイトで物件を検索
条件を決めた後、物件を探すためにやったことが不動産サイトで物件を検索すること。
主な不動産サイトは以下の通り。
などなど様々な不動産サイトがあるので、これらから物件を探すことから始めました。
不動産サイトは、条件さえ入れれば色々な物件が出るので本当に面白く
空き時間ができれば常に検索をして新しい物件が出ていないか探していました。
また不動産サイトによって載っている物件が異なるため
数サイトを利用して物件を探していました。
⒊実際に不動産会社に問い合わせてみる
不動産サイトで検索をし、気になる物件を見つけたら
取り扱っている不動産会社に問い合わせをしました。
取り扱いの不動産会社は物件のページに必ず載っているので、そこから問い合わせをします。
後日担当の方から折り返し連絡が来て、内見の日程などを決めます。
好条件だったりする物件の場合は、他の人にも人気なのですぐに売れてしまうため
速攻連絡をして内見の手続きを行うことをオススメします。
我が家も例外ではなく、いいな!と思った物件がありましたが
主人と話し合いをしている間に売れてしまい、内見すらできなかったです。笑
⒋実際に物件を内見する
日程が決まれば、いざ実際に内見。
この際、メジャーや大型家電家具の寸法のメモ等を持っていくと
実際に生活した時のイメージがつきやすいです。
我が家の場合、主人が休みの日が限られていたので1日にまとめて数件の物件を回りました。
1日に最大5件ほど回ったこともありますが、移動等もあるためかなり疲れました。笑
あまり詰め込みすぎると、疲れから判断能力が鈍るので
余裕を持ったスケジュールの方がオススメです。
⒌担当の方との相性って大事
物件探しを通し、様々な不動産会社の方とお会いしましたが
本当にいろいろな方がいらっしゃり相性って大事だなと感じました。
やはり人とのやりとりなので、合う合わないがあります。
現在の不動産は、取り扱いされている不動産屋さんだけが案内できるわけではなく
全ての物件の情報開示ができるらしいので、取り扱っていない不動産屋さんからも
物件を案内できるとのこと。
そのため、我が家は運よく相性の合う担当の方と出会えたので
その方に見たい物件をメール等で連絡をし、全て案内していただきました。
おかげでその担当の方のもとでいい物件にも巡り合え、購入に至りました。
購入時もそうですが、アフタフォローまでもしっかりしていただき
安心して購入することができました。
最後に
以上、我が家が中古戸建てを買うまでの流れでしたが今回は我が家の場合なので、各家庭によって流れ等は異なるかと思います。
中古戸建てを買うか悩んでいる、中古戸建てを買う載ってどうすればいいの?
などで悩んでいる方に少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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