我が家は2015年に水切りかごを処分しました。
そこからずっと水切りかごは持っておらず
どうしても必要な時だけ代用品を使っていました。
その代用品というのがコの字ラック。
これが意外と良くて今では水切りかごとして使っています。
今回は私が食器を拭くことをやめた理由と
水切りかごの代用品、コの字ラックの魅力をまとめてみました。
しばらくして気がついたんです。「私食器を拭くことが嫌いだ」ってことを。
しばらく食器を拭いていたので習慣化はされていたのですが、どうも好きになれない。
水切りかごを処分したからそのまま放置するにも、自然乾燥がしづらいので
衛生的にも気になり、どんなに疲れていても拭くしかない。
この状況がどうしても辛いと感じ始めていました。
去年2018年には子どもも生まれ今まで通り食器を洗ったら拭くこともできなくなり
水切りかごとして代用していたコの字ラックを普段でも使うようになっていました。
もともと食器を拭くことが苦手だったし、もう拭く時間もないし
いっそのこと辞めてしまおう!と決意。
おかげで「食器を洗ったら絶対に拭かなきゃ」という強迫観念から抜け出すことができました。
今は気が向いた時や、どうしてもコの字ラックに入りきらない食器だけ拭くようにしています。

水切りカゴにコの字ラックを使うオススメポイントは4つ。
ニトリでは「積重ね棚」という名前で販売されておりサイズはSとMの2展開。
我が家ではS一つ、M二つの合計三つを連結させて使っています。

一番上がSサイズで、ここは主に子どものストローマグやピッチャーを置いています。
Mサイズの方にはその他の普段の食器やカトラリーを置いており、なかなかいいサイズ感。
三つ連結させていますが、ガタガタ揺らいだり不安定なこともなく
しっかり自立してくれるので、重い食器やお鍋を置いても平気です。
Sサイズが171円(税抜)Mサイズが190円(税抜)とめちゃくちゃお手頃価格。
三つ揃えても551円です。(税抜)
水切りかごを買おうとしてもこの値段じゃなかなかないですよね。
なんなら今は100円ショップでも売っているし
断捨離後たくさん余ったコの字ラックが出てくると思うので活用の余地はあり!
折り畳み可能なので使わないときは気軽にしまえます。

三つ折りたたんで重ねてしまっても省スペースなので邪魔になりにくいです。
我が家は主に来客時にシンク下にしまっています。
来客以外の日常では我が家はカウンターキッチンになっているので
料理の際はカウンター部分にそのままコの字ラックを移動させて
作業スペースを確保することが多いです。

「お手入れがめちゃくちゃ面倒だから」でした。
その点ニトリのコの字ラック(積重ね棚)は
水切りカゴのように受け皿もないのでヌメヌメしないし
網目にはなっているものの作りもシンプルな上に分解も可能なので
洗うのも水切りカゴに比べてめちゃくちゃ楽です。

お手入れはとにかく楽なものがいい私にとっては本当に嬉しいポイント。

以上、4つのポイントから我が家での水切りカゴは
コの字ラックで充分だし、使い勝手がよいと感じています。
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そこからずっと水切りかごは持っておらず
どうしても必要な時だけ代用品を使っていました。
その代用品というのがコの字ラック。
これが意外と良くて今では水切りかごとして使っています。
今回は私が食器を拭くことをやめた理由と
水切りかごの代用品、コの字ラックの魅力をまとめてみました。
食器を拭くことをやめた
水切りかごを処分した当初は、洗ったらすぐに食器を拭いていました。しばらくして気がついたんです。「私食器を拭くことが嫌いだ」ってことを。
しばらく食器を拭いていたので習慣化はされていたのですが、どうも好きになれない。
水切りかごを処分したからそのまま放置するにも、自然乾燥がしづらいので
衛生的にも気になり、どんなに疲れていても拭くしかない。
この状況がどうしても辛いと感じ始めていました。
去年2018年には子どもも生まれ今まで通り食器を洗ったら拭くこともできなくなり
水切りかごとして代用していたコの字ラックを普段でも使うようになっていました。
もともと食器を拭くことが苦手だったし、もう拭く時間もないし
いっそのこと辞めてしまおう!と決意。
おかげで「食器を洗ったら絶対に拭かなきゃ」という強迫観念から抜け出すことができました。
今は気が向いた時や、どうしてもコの字ラックに入りきらない食器だけ拭くようにしています。
水切りカゴにコの字ラックのオススメポイント

水切りカゴにコの字ラックを使うオススメポイントは4つ。
- 連結可能
- 手頃な値段
- 折りたためるので使わないときは気軽にしまえる
- 受け皿もなく作りがシンプルな上、分解可能なのでお手入れが楽
⒈連結可能
現在我が家が使っているコの字ラックはニトリの商品。ニトリでは「積重ね棚」という名前で販売されておりサイズはSとMの2展開。
我が家ではS一つ、M二つの合計三つを連結させて使っています。

一番上がSサイズで、ここは主に子どものストローマグやピッチャーを置いています。
Mサイズの方にはその他の普段の食器やカトラリーを置いており、なかなかいいサイズ感。
三つ連結させていますが、ガタガタ揺らいだり不安定なこともなく
しっかり自立してくれるので、重い食器やお鍋を置いても平気です。
⒉手頃な値段
我が家が使っているニトリのコの字ラック(積重ね棚)はSサイズが171円(税抜)Mサイズが190円(税抜)とめちゃくちゃお手頃価格。
三つ揃えても551円です。(税抜)
水切りかごを買おうとしてもこの値段じゃなかなかないですよね。
なんなら今は100円ショップでも売っているし
断捨離後たくさん余ったコの字ラックが出てくると思うので活用の余地はあり!
⒊折りたためるので使わないときは気軽にしまえる
我が家が使っているニトリのコの字ラック(積重ね棚)は折り畳み可能なので使わないときは気軽にしまえます。

三つ折りたたんで重ねてしまっても省スペースなので邪魔になりにくいです。
我が家は主に来客時にシンク下にしまっています。
来客以外の日常では我が家はカウンターキッチンになっているので
料理の際はカウンター部分にそのままコの字ラックを移動させて
作業スペースを確保することが多いです。

⒋受け皿もなく作りがシンプルな上、分解可能なのでお手入れが楽
私が水切りカゴを処分した大きな理由の一つが「お手入れがめちゃくちゃ面倒だから」でした。
その点ニトリのコの字ラック(積重ね棚)は
水切りカゴのように受け皿もないのでヌメヌメしないし
網目にはなっているものの作りもシンプルな上に分解も可能なので
洗うのも水切りカゴに比べてめちゃくちゃ楽です。

お手入れはとにかく楽なものがいい私にとっては本当に嬉しいポイント。
水切りカゴはコの字ラックで十分

以上、4つのポイントから我が家での水切りカゴは
コの字ラックで充分だし、使い勝手がよいと感じています。
水切りカゴとして売られている方がオシャレなものも多いので
気になる点は見た目ではないでしょうか?笑
しかし、見た目以外は個人的にはコの字ラックの方が使い勝手がよいので、引き続き愛用していく予定です。
収納であまったもので本来なら手放す対処だったけれど
こうして第二の人生として使えるのは個人的には嬉しいです。
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