緩衝材(エアークッション)は捨てずに再利用

モノのはなし
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こんにちは、我が家なりの小さい暮らしを発信しているおくま(@okumalife)です。

ネットでお買い物の際に、時々入っている
緩衝材のエアークッション。

以前は捨てることしか考え付かなかったので

毎回破いて空気を抜き、ゴミ箱行きでした。

しかし、今は何かと使えて便利だということを知り

それから我が家では再利用しています。

今回は我が家でやっているエアークッションの再利用方法を
大きく分けて2つご紹介したいと思います。

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そのまま梱包として再利用

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1つ目はそのまま再利用する方法。

フリマアプリの発送の際

ダンボールの隙間埋めなどの緩衝材として再利用。

ダンボールの中のものが動かず

緩衝材としてとても優秀なので

そのまま再利用できるのは便利です。

袋として再利用

2つ目は同じくフリマアプリで使用するのですが

そのまま再利用するのではなく

上の部分を切って袋として再利用する方法。

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子どもの小さなおもちゃや小さなパーツなどの取引の際

梱包の袋として再利用。

以前は、ビニール袋を使ったりしていたこともあるのですが

どうしてもサイズ的に余ってしまう部分が出てきて

もったいないな、と思っていました。

エアークッションはちょうどいいサイズ感なので

ビニール袋として梱包に使うことが多いです。

P1350531

私は説明欄に梱包はリサイクルを使用と記載しており

今まで何度も利用してきましたが

この点でマイナス評価だったりは経験していません。

梱包としてだけではなくバッグに数枚ほど忍ばせており

ゴミ袋などで使用しています。

P1350555

子どもとお散歩や公園に行く際にも

お花や貝殻など様々なものを拾ってくることがあるので(笑)

その際の入れる袋としてもちょうどいいサイズ感。

他にも家の中では排水口など

直接手ではあまり触りたくないな、という部分には

手を突っ込んで手袋がわりにしてゴミ捨てをしています。

P1350557

無駄がないサイズ感なので

ちょっとしたお掃除や物を入れるに何かと使えて便利。

今や我が家では貴重なもの

以前はエアークッションが入っていると

空気を一つ一つ抜いてから捨てするのめんどくさいな、と思っていましたが

今ではダンボールを開けて入っていると嬉しい気持ちになります。笑

日常使いからDIYまで幅広く使っているカッター。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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