こんにちは、我が家なりの小さい暮らしを発信しているおくま(@okumalife)です。

最近まで使っていたケトルがちょっと調子が悪く
(電源入れていないのに勝手にオンオフになったりなどの不具合)
修理も考えましたが、修理代が想像以上に高そうだったことと
結構不安に感じていたのでこれを機に買い替える事にしました。



 

我が家が求めたケトルの条件

今回買い換えるにあたり、我が家が求めた条件は以下の3点。
  • 温度調節ができる(絶対条件)
  • 1リットル以上容量がある
  • 有名ブランドのもの(安心感、保証が手厚いなどの理由)

とにかく主人と話し合った結果、温度調節は必須条件でした。
というのも今まで使っていたケトルは温度調節がついていなかったので
常に熱々のお湯が湧く状態。

こんなに熱くなくてもいいのにな〜と思うことが多かったです。
途中で止めればいいのかもしれませんが
途中で止めるのを忘れていたり、付きっきりで見ておくわけにもいかないので
やっぱり温度調節があるものが便利だと思いこの条件は外せませんでした。

色々調べた結果、これに綺麗に当てはまったのがティファールの商品でした。

こんなのが欲しかった!なケトル

P1260466
今回我が家が購入したのはティファールの
「ジャスティン プラス コントロール ホワイト 1.2L」です。


念!願!の!温度調節可能ケトル!!!!
操作は簡単でボタンは4つ。

P1260467
一番左上は温度調節ボタン、その下の左下は沸騰(100度)のお湯を沸かすボタン
一番右上は電源ボタン、 その下の右下は1時間保温できるボタンです。

真ん中の画面には温度がドーンと表示されます。

P1260480
これがなかなか便利。
今何度なのかが表示されるので、あとどのくらいでお湯が湧くというのが一目で分かりやすいです。 

P1260482
ちなみに温度設定は7段階で
100℃、95℃、90℃、85℃、80℃、70℃、60℃と
なかなか細かく設定できるのが嬉しいです。

蓋を開けてみると容量が大きくなったこともあるのか
口が大きく水を出し入れしやすくなりました。

P1260468

お湯が湧く時間を測ってみた

今まで使っていたケトルと、今回購入したティファールのケトルで
お湯が湧く時間に差があるのか測ってみることに。
500mlの水を入れて沸騰する時間を測りました。

まずは今まで使っていたケトル。

P1260476
沸騰するまでの時間は4分7秒でした。

次にティファールのケトル。

P1260485
沸騰するまでの時間は3分20秒でした。
47秒ほどティファールのケトルの方が早くお湯が沸きました。

ちなみにコードも比べてみるとティファールの方が長かったです。 

P1260473
我が家にとってはちょっと長すぎましたが
(底面にコードを巻きつけるところあり)
コンセントから距離があるところで使う時には
ティファールの方が使い勝手良さそう!

今のところ不満点はナシ!

一週間ほど使ってみましたが
温度調節ができるのってこんなに便利だったのか!と感動する日々です。笑 

今のところ不満てはなく本当に我が家にピッタリなケトルでした。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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