【洗濯カゴの遍歴】洗濯かご難民の我が家と現状

モノのはなし
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このブログを始めて今年で7年目。

昔から見ていただいている方にはお分かりかもしれませんが
この6年間だけでも洗濯かごをいろいろ試してきました。

そんな我が家、現在も洗濯カゴ難民です。笑

今までの洗濯カゴの遍歴と現状、今後の洗濯カゴについて
今回はブログでお話ししようかなと思います。

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我が家の洗濯カゴの遍歴

ブログ始めた頃の2015年の洗濯カゴ

ブログを始めた頃の2015年に使っていた洗濯かごは
主人が一人暮らしから使っていたカラフルなカゴ。

作りはかなりしっかりしていたのですが
やっぱり色味がどうしても気になっていました。

そこで、家にあるもので代用しようと
福袋で使われていた大きな袋を使い始めました。

ちなみに洗濯前用に使っていたカゴは、ニトリのバスケットです。

2016年に使っていた洗濯カゴ

2016年に使い始めた洗濯カゴは「stacksto,baquet」という商品。
大容量だし、使いやすいしでなかなか気に入っていました。

しかし私の使い方が悪かったのか残念ながら
約10ヶ月ほどで取っ手部分が割れてしまいました。

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やはりよく使う取っ手部分はどうしても割れがち。

2017年に使っていた洗濯カゴ

2017年に使っていた洗濯カゴは、ダイソーのソフトバスケットという商品。
500円商品ですが、お値段以上でなかなか良い働きをしてくれていました。

残念ながらこちらも1年経たずで取っ手部分が割れたりしてしまい
その後何度かリピートをしたのですがやはり取っ手部分が壊れやすかったです。

現在の洗濯カゴ

ここ2〜3年ほど愛用している洗濯カゴは、セリアのメッシュバスケット。
メッシュバスケットのいいところは使わない時は折り畳んで小さくなるところ。
そしてとても軽い。

P1280325

収納しても場所を取らないし、洗濯物もかなりの量が入るので
なかなか良い仕事をしてくれます。 

ただやっぱり耐久性は高くなくすぐにメッシュの部分が避けてしまい穴が開きます。 

P1280329

我が家の使い方だと3ヶ月穴が開かなければ良い方。

現在使っている写真のやつは使い始めて約半年が経っていますが
これでも過去一綺麗な状態を保っています。

基本的には穴が空いても使えるので使い続けますが
次第にワイヤーが飛び出てくるので、こうなると買い替えています。 

そのため大体1年に一度同じメッシュバスケットに買い替えるというサイクルをとっていますが 
正直そろそろ長く使えそうなものに変更すべきか?と考えるようになりました。

現在気になっている洗濯カゴ

ということで、のんびりですが良い洗濯カゴはないかな?と探している途中。
その中でも現在気になっている洗濯カゴをまとめてみました。

⒈ニトリのランドリーバスケット

まず一つ目はこちらのランドリーバスケット。

ちょっとお値段はしますが、見た目がシンプルで出しっぱなしでも違和感なさそう。
また、中の袋は綿でできており汚れたら洗濯可能なのが個人的にはポイント高い。 

サイズ展開も豊富で、かなり量が入りそうなので
毛布などの大型を洗った後でも問題なさそうです。

ただ我が家の場合はなるべく折り畳める洗濯カゴが好みということもあり
こちらの商品は折り畳めないのがちょっと難点かな〜とも思っています。笑

⒉ランドリーバスケットアコット

二つ目は「折り畳めるランドリーバスケットアコット」という商品。

折り畳める上に、足つきで高さがあるので
洗濯物を干す際に屈む作業が少なく済むというメリットも。

この点にすごく惹かれた商品。
これなら使わない時にも邪魔になりにくいな〜と思いました。

以上が現在我が家がいいな、と思っている洗濯かごと 
今まで我が家で使ってきた洗濯カゴ事情でした。

【追記】折りたたみできるランドリーバスケットに買い替えました!

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